当院について

Aboutour hospital

About the hospital

信頼性と安らぎのある医療提供を通して地域社会に貢献する。

ご挨拶
GREETING

新年明けましておめでとうございます。旧年中は当院に格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。

当院は、1976年に前院長(故 和田浩一氏)が設立し、今年で創立50周年を迎えます。半世紀の間、社会情勢・当院を取り囲む地域環境・病院に求められる機能も大きく変化してきました。人口は緩やかに減少していき、都市部の人口集中化と地方の過疎化の進行・少子高齢化による労働力の絶対的な不足・介護人口の増加(2040年まで)の問題がより顕著になることが予想されます。

これからは、医療の量ではなく質をより求められる時代になると思われます。当院も本年度から病棟の再編成を行い、回復期リハビリ病棟を増床し、在宅復帰に向けての取り組みを更に強化していく方針です。医療の質の一層の向上と新たな挑戦を着実に進めてまいります。

今後も、地域の皆様に信頼される医療機関として、充実した医療サービスを提供できるよう、職員一同努力してまいります。本年も、地域医療の一翼を担う病院として、皆様の健康と安心を支えていく所存でございます。変わらぬご支援、ご指導をお願い申し上げます。

医療法人信和会 和田病院
院長 和田純治

病院基本方針
HOSPITAL BASIC POLICY

  1. 常に信頼性と安全性の高い医療提供を行う。
  2. 医療知識・技術の向上を図り、病者に癒しと安らぎを与える。
  3. 健全な経営と人の和を通じて、病院の発展拡充を図る。

信和会ビジョン
SHINWAKAI VISION

  1. 地域における医療・介護の完結型施設のさらなる充実
  2. 「かかりつけ医」の存在として地域に根ざした病院
    つくり
  3. 急性期病院の後方支援病院としての亜急性期慢性期病床を主体とした病院の確立
  4. 職員が「この病院に勤めてよかった」と、自ら誇れる病院・施設の構築

法人信条
HOSPITAL CREED

法人沿革
CORPORATION HISTORY

昭和51年3月
和田病院 開設(総病床数45床)
昭和54年9月
東病棟増築(総病床数104床)
平成7年5月
医療法人 信和会 設立
平成8年8月
現外来棟増築
平成 9年10月
介護老人保健施設 和光園(通所リハビリテーション)開設
平成12年4月
西病棟改築・3階を療養型病棟(45床)に改築
(急性期病棟33床・西療養型病床26床・計108床)
平成18年5月
高齢者住宅 和楽苑 開設
平成21年8月
住宅型有料老人ホーム 和楽苑 認可
平成22年1月
日本消化器病学会関連施設 認定
平成24年1月
日本外科学会外科専門医制度関連施設 認定
    11月
有料老人ホーム 和楽苑2番館 開設
    12月
和楽苑デイサービスセンター 開設
平成27年3月
西療養病棟を回復期リハビリテーション病棟に変更(26床)
平成29年4月
訪問看護ステーション みらい 開設
    12月
認知症対応型共同生活介護(グループホーム)開設
令和2年4月
和田病院通所リハビリテーション開設
    6月
和田病院訪問リハビリテーション開設

施設基準届出一覧
HOSPITAL CREED

  • 基本診療に関する届出事項
  • 急性期一般入院料4
  • 療養病棟入院基本料1
  • 回復期リハビリテーション病棟入院料1
  • 療養病棟療養環境加算1
  • 療養病棟療養環境加算2
  • 診療録管理体制加算2
  • 後発医薬品使用体制加算1
  • 入退院支援加算1
  • 重症者等療養環境特別加算
  • 感染対策向上加算2
  • 認知症ケア加算3
  • データ加算1
  • データ加算3
  • せん妄ハイリスク患者ケア加算
  • 排尿自立支援加算
  • 看護補助体制充実加算
  • 情報通信機器を用いた診療に係る基準
  • 特掲診療料に関する届出事項
  • CT撮影及びMRI撮影
  • 脳血管リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 運動器リハビリテーション(Ⅰ)
  • ニコチン依存症管理料
  • がん性疼痛緩和指導管理料
  • がん治療連携指導料
  • 検体検査管理加算(Ⅱ)
  • 胃瘻造設術
  • 胃瘻造設時嚥下機能評価加算
  • 外来排尿自立指導料
  • 薬剤管理指導料
  • 在宅時医学総合管理料
  • 施設入居時等医学総合管理料
  • BRCA1/2遺伝子検査
  • 医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6(歯科点数表第2章第9部の通則4を含む。)に掲げる手術
  • 施設入居時等医学総合管理料
  • 入院時食事療養費に関する届出事項
  • 入院食事療費(Ⅰ)

医療に関する情報の提供

情報通信機器を用いた診療について

当院では、情報通信機器を用いた診療を行っております。
初診の場合、向精神薬など一部薬剤が投薬できない場合があります。
また、患者さんの状況に応じて対面診療をお勧めする場合がありますので、ご了承ください。

医療情報取得加算について

当院はオンライン資格確認を行う体制を有し、質の高い診療を実施するための十分な情報(薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報)を取得・活用して診療を行っております。

医療DX推進体制整備加算について

当院では医療DXを推進して質の高い医療を提供できるように体制を整備しています。
オンライン資格確認システム等により取得した医療情報等を活用して診療を行っています。
マイナ保険証の利用や医療DXにかかる取り組みを実施しています。

後発医薬品(ジェネリック医薬品)について

当院では、後発医薬品の使用に積極的に取り組んでおります。
また、医薬品の供給不足等が発生した場合、治療計画の見直しや、適切な対応ができるように体制を整備しております。
なお、状況に応じて患者さまへ投与する薬剤が変更となる可能性があります。

一般名処方について

当院では、一般名(成分名)により処方しております。
この為、保険薬局において銘柄によらず調剤し、柔軟な対応をすることができます。
なお、令和6年10月1日より患者さまが一般名処方の処方箋から長期収載品(先発医薬品)へ変更を希望された場合は、薬剤費の一部が「選定療養費」の対象となり、ご負担いただくことがございます。

ベースアップ評価料について

看護職員等の医療現場で働く従業員の賃上げを実施するため、令和6年6月より、ベースアップ評価料がスタートしました。
これにより、患者様の診療費のご負担が上がる場合があります。
このベースアップ評価料による診療費の上乗せ分は、医療現場で働く従業員の賃上げに全て充てられます。

がん性疼痛緩和指導管理料

「がん等の診療に携わる医師等に対する緩和ケア研修会の開催指針」に準拠した緩和ケア研修会を終了している医師が在中し、診療していることを評価されている加算です。

入院期間が180日を超える場合の費用の徴収について

入院医療の必要性が低いが、患者様の都合により長期(180日以上)に入院している患者様に対する特別の料金(2,140円/日)をお支払いいただくものです。ただし、180日を超えて入院されている患者様であっても、15歳未満の患者様や難病、人工呼吸器を使用している状態など厚生労働省が定める状態にある患者様は、健康保険が適用されます。

明細書発行体制について

当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。また公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。
なお、明細書には使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるもので、その点、ご理解頂き、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出下さい。

入院時食事療養費

入院時食事療養費(Ⅰ)を算定すべき食事療養の基準に係る届出をおこなっております。当院は、入院時食事療養費に関する特別管理により食事の提供を行っております。
食事が適時(夕食については午後6時以降)適温で提供しています。
2階大食堂では、入院患者様が食事ができるようになっております。

特別療養環境の提供

保険が適応されない費用(個室料金)
病棟名 病室 料金
急性期病棟 201 1日につき 5,500円(税込)
急性期病棟 202 1日につき 5,500円(税込)
急性期病棟 203 1日につき 3,300円(税込)
急性期病棟 205 1日につき 3,300円(税込)
急性期病棟 208 1日につき 3,300円(税込)
急性期病棟 206 1日につき 2,200円(税込)
回復期病棟 西2 1日につき 2,200円(税込)
回復期病棟 西3 1日につき 2,200円(税込)

個人情報保護

当院は、個人情報を下記の目的に利用し、その取り扱いには細心の注意を払っています。

当院における個人情報の利用目的
1. 医療提供
  • 当院での医療サービスの提供
  • 他の病院、診療所、助産所、薬局、訪問看護ステーション、介護サービス事業者等との連携
  • 他の医療機関等からの照会への回答
  • 患者さんの診療のため、外部の医師等の意見・助言を求める場合
  • 検体検査業務の委託その他の業務委託
  • ご家族等への病状説明
  • その他、患者さんへの医療提供に関する利用
2. 診療費請求のための事務
  • 当院での医療・介護・労災保険、公費負担医療に関する事務およびその委託
  • 審査支払機関へのレセプトの提出
  • 審査支払期間又は保険者への照会
  • 審査支払機関又は保険者からの照会への回答
  • 公費負担医療に関する行政機関等へのレセプトの提出、照会への回答
  • その他、医療・介護・労災保険、および公費負担医療に関する診療費請求のための利用
  • 事業者等からの委託を受けて健康診断等を行った場合における、事業者等へのその結果の通知
  • 医師賠償責任保険などに係る、医療に関する専門の団体、保険会社等への相談又は届出等

医療設備
Medical Equipment