リハビリテーション課
急性期リハ ― 回復期リハ ― 生活期リハ
様々な病期・病態に対応できるトータルリハビリテーションと暮らしを支える医療
介護総合支援リハビリテーションセンター
リハビリ認定医を中心に私たちが心をこめたリハビリテーションケアを実践していきます

年々、リハビリスタッフを増員し、サービス拡大を図っています

〇歯科衛生士:2名 〇リハビリ助手:5名
リハビリテーション課 組織図

リハビリテーション課の取り組み
教育体制
① 10年目以上のスタッフが多く、教育体制が充実



② 新人教育ではOJT制度で相談がしやすく、共通シートで双方向に進捗が分かる


(一例)
③ 経験を重ねて、当院独自のキャリアシートで、自己実現を組織が後押しします


キャリアシートをもとに、国家資格キャリアコンサルタントを有したリハビリテーション課課長との1on1ミーティングを大切にしています。


④ リハビリ実績
〇急性期病棟(33床)
PT:5名 OT:2名 ST:1名
| R7年度 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | 平均 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リハ開始平均日数 (入院からの初回リハ実施日) |
5.98 | 3.7 | 2.96 | 2.57 | 2.16 | 2.88 | 3.22 | 2.88 | 1.66 | 1.62 | 2.3 | 2.36 | 2.86 |
| リハ実施患者退院者数 | 35 | 27 | 33 | 42 | 29 | 50 | 37 | 35 | 57 | 35 | 31 | 17 | 35.67 |
| リハ実施平均単位数 | 2.8 | 3.7 | 3.9 | 3.4 | 3.6 | 3.8 | 3.2 | 3.3 | 3 | 2.3 | 2.7 | 2.6 | 3.19 |
| リハ患者在院日数 | 13.3 | 21.5 | 17 | 13 | 16 | 10.5 | 14.5 | 16.4 | 16.7 | 15.6 | 16 | 19.2 | 15.81 |
| リハ実施患者FIM-efficiency | 1 | 0.26 | 0.46 | 0.5 | 0.49 | 0.48 | 0.35 | 0.63 | 0.96 | 1.07 | 0.77 | 0.61 | 0.63 |
| リハ患者自宅退院割合 (転棟・転院・死亡除く) |
78.5% | 70.0% | 80.0% | 86.3% | 50.0% | 63.6% | 52.9% | 70.5% | 80.0% | 71.4% | 85.7% | 90.0% | 73.2% |
〇回復期リハビリテーション病棟(26床)
PT:8名 OT:5名 ST:2名
・疾患別割合

- 在宅復帰率(n=116):94%(自宅:73% 自宅以外:27%)
※自宅以外:有料老人ホームなど - 実績指数(直近6ケ月(R7年10月~R8年3月)):49.5
- 平均提供単位数 :6.32単位
〇訪問リハビリテーション
PT:6名 ※必要に応じOT・ST介入


年々訪問リハの需要は増えている。
また、特に安心院・院内地区での訪問リハビリテーションに力を入れています。
“顔が見える・見えやすい連携”をテーマに R6年4月に安心院に事業所をかまえました。
<安心院・院内地区での利用者数・利用のべ回数の推移>


⑤ 学術チームを発足し、学会発表も皆で取り組んでいます
R7年度:8演題
| 学会名 | 職種 | 演題名 |
|---|---|---|
| リハビリテーション医学会学術集会 | OT | 慢性期病棟での多職種連携を図った取り組み |
| 大分県病院学会 | PT | 歩行支援ロボットPhysibo Gateの活用とFIM移動項目の改善度について |
| PT | 加圧トレーニングによる早期ADL回復の軌跡 | |
| 慢性期医療学会 | PT | 健康寿命延伸へ~健康予防事業としてのフィットネス開始~ |
| リハビリテーション・ケア合同研究大会 | PT | R6年度介護報酬改定におけるリハマネ算定の課題と現状 |
| 全国老人保健施設大会 | PT | 個々の背景に着目したアクシデント分析の効果 |
| 回復期リハビリテーション病棟協会研究大会 | PT | ドライブシュミレーターを用いた運連支援への取り組み |
| 大分県老人保健施設大会 | PT | 個々の背景に着目したアクシデント分析の効果 |


■ドライブシュミレーター研修会
R6年度につづき、コーディネーショントレーナー取り組み事例報告会をトヨタエンタプライズと協働し開催
| 研修名 | コーディネーショントレーナー取り組み事例報告会 |
|---|---|
| 日時 | R7年9月27日 15:00~16:30 |
| 場所 | 医療法人信和会 和田病院 リハビリテーション室 |
| 参加者 | 22施設 50名 |
⑥ リハビリ機器一覧


ウェルトニック

ウェルトニックは、CGT(包括的高齢者運動トレーニング)のガイドラインに沿ったリハビリ機器で、虚弱な高齢者の筋力や持久力、柔軟性、バランス能力を包括的に向上させることを目的としています。
最大筋力を測定することができ、その測定値をもとに負荷設定を行うことができます。
数値化されたトレーニングができ、効率よくかつ効果的に筋力増強を行うことができます。
コグニバイク


コグニサイズプログラム
国立長寿医療研究センター監修の、9種類のコグニサイズプログラムが実施できます。
エクササイズ中の正答に応じて、難易度がリアルタイム変化します。
変化するエルゴメーターの回転数や負荷に合わせながら問題を解くことにより、デュアルタスク運動能力を高めます。
国立長寿医療研究センターとの共同開発で生まれたデュアルタスクエルゴメーターです。
「コグニサイズ」の考え方をベースにしたエルゴメーターで、認知機能のトレーニングを安全に、効果的に、楽しく実施できます。

〇嚥下リハビリテーションにも力を入れていきます
・舌圧測定器


・ジェントルスティム(干渉電流型低周波治療器)





